この番組は、クルマのもっとも美しい姿を大胆なアングルと手法で撮影し、ユニークな視点でクルマを紹介していきます。 出演は、自動車ジャーナリズム界の異端児・小沢コージ。そして「走って気持ちよくなければクルマじゃない」がモットーの河口まなぶ。 見えてくるのは本質か。あるいはただのおフザケか。これまでのクルマ番組とは一線を画す新感覚クルマプログラム。 それがアンダーステアです。
ラインナップ
日産 エスカルゴ
日産 エスカルゴ
そのネーミングはカタツムリだけにあらず。
貨物を示すスペイン語、カルゴとの造語。
日産エスカルゴ。
1980年代後半、日産が手掛けたパイクカー。それは個性的な車を追求した、限定生産の試みであった。
その流れの中で唯一の商用車、しかも2年にわたって生産されたのが、このエスカルゴ。お店や会社の広告が描けるよう、側面は大きく作られている。
スタイリング同様、室内も特徴的。まるでバスのように視認性の良いフロントガラス。カタツムリのようなセンターメーター、室内の移動をスムーズにするため、シフトレバーがインパネ上に設定されたモデルもあった。
貨物を示すスペイン語、カルゴとの造語。
日産エスカルゴ。
1980年代後半、日産が手掛けたパイクカー。それは個性的な車を追求した、限定生産の試みであった。
その流れの中で唯一の商用車、しかも2年にわたって生産されたのが、このエスカルゴ。お店や会社の広告が描けるよう、側面は大きく作られている。
スタイリング同様、室内も特徴的。まるでバスのように視認性の良いフロントガラス。カタツムリのようなセンターメーター、室内の移動をスムーズにするため、シフトレバーがインパネ上に設定されたモデルもあった。
クリア
>>一覧に戻る

NEXT